防音室を作って音を気にすることなく生活する

安心して演奏するために

防音材

対策はしっかり行うこと

音楽バンドを組んで自分がドラム担当になった場合、練習する為にいかに防音場所を確保出来るかが重要になります。一般的に、ドラムの音の大きさは100db前後です。特に、プロのミュージシャンレベルになりますと、120db以上に達します。もし持ち家の場合であれば、自宅でドラム演奏用に防音工事を行うことが一番良い手段と言えるでしょう。まず最初に施工業者に現場を見ていただいて、見積もりを依頼します。ドラムの防音工事で大事なポイントは、部屋の外に音を漏らさない事、振動を伝えない事、逆に部屋の外からの騒音も入ってこない事です。これらを満たす為の防音工事は、遮音と防振設計が必須です。具体的に説明しますと、床下と天井部に防振支持を設置し、部屋全体に浮遮音層を形成させます。この構造を前提に、部屋の大きさや静音レベルによって見積金額が決まっていきます。また、防音工事の際は室内の音響設計も必要になります。音の反響レベルもドラム練習に大きく影響しますので、見積もり時には必ず盛り込んでおきます。部屋の大きさにもよりますが、6畳〜8畳スペースで100万円〜300万円くらいを見込んでおくと良いです。その後、施工業者と詳細な仕様を詰めていき契約を結びます。防音工事の期間は、6畳ほどの広さでおおよそ1か月かかります。防音工事が完了して、引き渡しが終わった後は、実際にドラム演奏を行って、防音や音響に問題が無い事を確認しましょう。その後もアフターサービスは続きますので、状況に応じて点検を実施して頂くようにしましょう。